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最近はロックスターの新作「レッドデッドリデンプション」をやってます。
自称ロックスターゲームズ信者ってことでヨロシク!
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2018/06/18  22:39:18
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2010/04/12  15:37:38
海外で5月18日に発売されるロックスターゲームスの
最新オープンワールドゲーム「レッド・デッド・リデンプション」。

先日オンラインプレイのゲームプレイ映像が発表され
その驚愕の進化に話題騒然となっています。


*マップの広さはGTAサンアンドレアスの2倍
*オープンワールドそのものがマルチプレイヤーロビー
*さまざまな動物、自然環境がリアルに再現される

などなど 西部劇のファンならずともマストバイな本作ですが、
90年代後半から飛躍的な成長をとげ 今や世界中のゲームファンが
最も注目するデベロッパーとなった「ロックスターゲームス」の箱庭ゲームの歴史を見ていきましょう。



グランドセフトオート 1997年 PC/PS etc


記念すべきGTAシリーズの1作目です。プレイステーションで日本語版も発売されています。
走っているクルマの強奪、一般市民の殺害、ミッション請負い、ひじょうに広大なマップなど
現在のGTAシリーズの礎はすでに出来上がっています。
しかしこの頃は完全見下ろし視点ということもあり 一般的にはそれ程注目されていませんでした。
ただし当時類を見ないほどの極めて自由なゲームデザインは、一部のゲームファンの間では
「なんか変なゲームがでたぞ!」と話題になっていたようです。
ちなみに私もこの1作目の日本語版が出た当時 ゲーム雑誌の紹介記事を見て、
これは絶対ヤバイと確信しゲーム屋に走った記憶があります。



スラッシャースケート 1999年 PS


知る人ぞ知るスケボーゲームです。 日本語版も発売されています。
それまであったようなレース形式のスケボーゲームと違って、
様々に用意されたスケートパーク内を自由に滑り、トリックの点数で競うという
本来のストリートスケボーの楽しみ方に根ざした造りになっています。
当時中学生のスケボー少年だった私も 「これこれ、こういうのがやりたかった!!」と
熱くなって、またもやゲーム屋に走った覚えがあります。


グランドセフトオートⅢ 2001年 PS2/PC/xbox
 


もはや説明不要、ビデオゲームの革命児にして最大の問題作となったGTA3です。
それまでのシリーズの基本はそのままに、PS2のスペックを活かしグラフィックを
フルポリゴン化した本作。 こちらは登場と同時に全世界で大きな話題となり、
無差別殺人や窃盗などの犯罪行為を推奨しているとも取れるゲームデザインに
普段ビデオゲームをやらない一般層までも巻き込んだ大論争に発展しました。
ここ日本でも2年遅れで発売され、増加する数々の少年犯罪と結びつけて考えられ
ビデオゲームのレーティング制度が見直されるきっかけとなりました。

海外で発売された当時 私は中学生でしたがとにかく欲しくてたまらなかったです。
世界中で大騒ぎされているゲームがなんで日本で発売されないのか?
当時閉鎖的になっていた日本のゲーム業界に初めて疑問を持った出来事でもあります。
結局プレイできたのは2年後で私は高校生になっていました。 とにかく回りの友人に
勧めまくった覚えがあります。 

この作品は 今の同シリーズから見ても本当に過激なゲームデザインでした。
高層ビルが立ち並び乾いたゴミ交じりの風が吹きすさぶ
暗い雰囲気の大都市「リバティーシティ」を舞台としていて、
まだまだやれる事の限られていた今作でプレイヤーができる事といったら
殺人>車両の強奪>大量殺人>警察とのカーチェイス>大量破壊行為 でした。
グレーを基調としたようなグラフィックとも相まって 非常に暗い雰囲気の作品でした。



グランドセフトオート:バイスシティ 2002年 PS2/PC/xbox


GTA3のゲームエンジンを使って作られたGTA3シリーズの2作目。
さらに洗練され拡張されたシステム面の変化も大きいが、
特筆すべきは 前作から変貌をとげた世界観でしょう。
映画「スカーフェイス」やドラマ「マイアミバイス」から影響を受けて作られた、
80年代の高級リゾート地を舞台とした「バイスシティ」の街並み。
カラフルでポップな海辺の街「バイスシティ」では 殺伐とした雰囲気は一切無く
太陽の陽が海辺をキラキラと輝かせ、ディスコやバー等の色とりどりのネオンが
夜の街を涼しくカラフルに演出していきます。
今作からカーラジオのトラックには既存の版権曲が導入されていますが、
その効果は絶大でした。  80年代アメリカを代表するポップソングやソウルミュージックが
熱いテンションのDJトークと共に流れ、プレイヤーを80年代のマイアミに連れていってくれました。 

殺人や大量破壊などの犯罪行為に手を染めなくとも、でかいアメ車やバイク、スクーターなどの
乗り物で、きれいな街並みをクルージングしたりといった観光的な楽しみ方に
初めて意味が出てきた作品でもありました。 
ロックスターゲームズの作品で 最大の魅力でもある「優れたデザインセンス」が
いかんなく発揮された記念碑的な作品でもあり、 2010年の今プレイしても
決して色あせてはいない魅力が感じられる大好きな作品です。


グランドセフトオート:サンアンドレアス  2004年 PS2/PC/xbox



当時最高調に高まっていたシリーズファンの期待に、
それを上回る莫大なボリュームで応えた伝説的な作品です。

PS2の限界に挑戦したかのような「真に自由なゲームデザイン」、
前作やGTAクローンと呼ばれる他社のフォロワー達を 一気に引き離した広大なマップ、
それまでのゲームではあまりメインにされていなかった 90年代黒人アメリカ文化を全面に出し、
革新的であり完璧に表現された世界観。
いま振り返ってみても本当に特別な作品でした。

本国での発売当時 私は高校生でしたが、「コンティニュー」という海外ゲームを紹介していた雑誌の
特集記事を穴が開くほど(本当に毎日毎日)熟読していました。
やがてついに我慢できず 自分のPS2を改造して輸入版「GTA:SA」を通販で買い
毎日毎日あそんでいました。 その頃は輸入版の海外ゲームというものが、今ほど一般的では無く
全てのタイトルにリージョンロックがかかっていましたので、色々と調べたりして苦労しましたが
実際にGTA:SAが遊べた時には本当にドキドキしました。 
それまで遊んできた数々のゲームの面白さを全部たしても、到底かなわないような
そんな何よりも特別な体験をしているかのように思えました。 
結局日本語版が発売されたのは2007年でしたので、本国での発売からは3年も経っていました。




グランドセフトオートⅣ 2008年 xbox360/PS3/PC



まだまだ記憶に新しいGTA4です。 舞台は再び大都市リバティーシティに戻りましたが、
その様相は3の頃から比べると大幅に変化しています。
現代のニューヨークをイメージして再構築されたGTA4のリバティーシティは、
高層ビルが立ち並び少し殺伐とした雰囲気を持ちながらも 多くの人々が通りを行き交い、
そこに暮らす人間達のいとなみが感じられる暖かさも持ったデザインとなりました。
夜の街並みをヘリコプターに乗って遊覧してみれば、キラキラと輝く高層ビルの明かりや
リバティーシティを流れる河の水面に映し出された非常に美しい夜景に見惚れてしまう事でしょう。

最新ゲーム機のスペックを発揮して まるで生きているかのような完璧な世界観と、
ゲーム史上に燦然と輝く 映画的なクライムサスペンスとドラマ性を重視して作られた本作ですが、
前作で提示した「真に自由なゲームデザイン」をあるていど捨てた事により 
従来のシリーズファンからはシリーズで初めて否定的な意見の出た作品でもあります。

とはいえ世界中で記録的な大ヒットを果たした本作は非常に高く評価されており、
今後のオープンワールドゲームのひとつの指針となったことは間違いないでしょう。





ここまでGTAシリーズのおおまかな歴史を中心に
「ロックスターゲームズ」のオープンワールドゲームを振り返ってきましたが、
その進化のスピードはまだまだ衰える事がなさそうです。
最新作の「レッド・デッド・リデンプション」は本当に楽しみですし、
大本命のGTA次回作には また熱狂させられてしまう事は分かりきっていますね。

私がロックスターゲームズを最も注目する理由は何よりも
徹底して構築された各作品のデザイン性の高さです。
他のゲーム会社が作るゲームにも もちろん作品ごとのゲームデザインというのは
しっかりと考えられていますし、何よりも面白いゲームというのはいくらでもあります。
ですが ロックスターゲームズの作品ほど、単なる娯楽商品ではなく「一つの作品」と
強く感じさせるタイトルは本当に少ないと思います。 
こうやって過去の作品を振り返れば明らかなように、ビデオゲームというものを
ただ娯楽として消費されていくだけの物から、ビデオゲームカルチャーという
新しい文化にまで高めようとする開発者の思いが強く伝わってきます。

願わくば日本のゲーム開発の現場からも、
もっともっと素晴らしい作品性を持ったタイトルが出てきて欲しいものです。

(今回はかなりの長文となりましたが読んでいただいた方ありがとうございます。)
 


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無題
GTA3すごく懐かしい!
当時自分は小学生だったのですが、ゲーム屋の試遊台でプレイしたときは驚きました。
なにせ車奪って一般人を殺害したりできるゲームなんてやった事がなかったので。
遊試台で1時間程プレイした記憶があります。
店員さんには「ここはゲームセンターじゃないからね」なんて言われましたがw

バイスシティーはGTAシリーズで一番やりこみました。
ゲーム屋で買って帰ってプレイしたときはかなり熱中しましたね。
よく友達とコントローラーの取り合いで喧嘩してましたww
個人的にはバイスが一番ハマりましたね。

SAの自由度には驚かされました。
マップもSAが一番好きで高低差のあるバランスのとれたいい出来だったと思います。

Ⅳが出たときはグラフィックの綺麗さに驚きましたが、
3日程ですぐ飽きた記憶があります。
前作より自由度が減ってて残念でした。

もし次回作が発売されるならまたSAのような自由度で作って欲しいですね。
URL 2010/04/13(Tue)02:53:27 編集
オープンワールド
蛇さん> GTA3は凄かったけど私も好きなのはバイスですね。SAは総プレイ時間が一番多かったタイトルです、
       日本語版が出るまで3年くらいずっとやってました・・・w  次回作にも期待してしまいますね~★
       いつかアメリカから離れて、ロックスターゲームスの故郷イギリスなんてのも作って欲しいです。
hats89 2010/04/13(Tue)19:41:36 編集
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