自称ロックスターゲームズ信者ってことでヨロシク!
レースゲームも大好きです。
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これまでのシリーズのリリースリズム通り今年の秋に
「フォルツァモータースポーツ4」が発売予定だそうだ。
今作ではフェラーリイタリアがパッケージとなるようです。
今回のパッケージは走ってるから、3よりは元気だけど
でも1・2とシリーズ追うごとに落ち着いた雰囲気になってくなぁ。
キネクト対応するということでちょっと楽しみが増えた。
嬉しいのは3からの車両・デザインなど引継ぎができるという事だ。
3では数え切れないほどのチューニングカーを作ったし、
何時間もかけて作ったオリジナルデザインもあるから無駄にならないのは良い。
でも今回はどれくらい進化してくるんだろう。
2>3の進化が凄まじくてフォルツァ3のレースゲームとしての完成度は
正直「一生あそんでいたい神ゲー」というほどだった。
発売されてから1年間は他のゲームを一切やる気にならないほど嵌っていた。
次回作の発売が迫ってきた今でも フォルツァ3という作品の50%も遊びきれていない。
それほど奥が深く多面性を持った作品という事だろう。
僕の勝手な予想では、4が発売されてもさすがに2>3の時のような
衝撃的な進化はしないんじゃあないかと思う。
もうxbox360も5年以上現役のハードだし 3をやっている限り
現行機でこれ以上の進化というのは想像できない。
それでもささやかなシステム改善とそこそこの追加要素、
まとまった数の新たな車種、新しく開始されるDLCシリーズ・・・
それだけで充分過ぎるほどの刺激となるだろう。
とはいえ、
毎回シリーズファンの度肝を抜く進化を見せてくれる
ターン10スタジオの事だから、期待と共に発売を待っている。
xbox360の音楽ゲーム「ROCKBAND」
その存在を知ってから1年半以上たった。
僕らのギターヒーローシリーズも4作目からフルパートに対応し、
専用ドラムコントローラーの種類も豊富になってきた昨今。
しかしながら ここ極東の国ニッポンでは、
海外の絶大な音楽ゲームブームなどどこ吹く風・・・
「ギターヒーローやロックバンドでドラムを叩きまくりたい!」なんて物好きは、
国内市場価格1万円以上もする 明らかに高すぎるドラムコントローラーを
それでもありがたがって買って遊んでいました。
そんなリッチな方々を尻目に 私はギターヒーロー新作をいつもソフト単品買い。
いいかげん調子の悪い「ギターヒーロー3」同梱のギターを使っていました。
「でもでもドラムを叩きたいのに~~~!!」 と思い続けていました・・・
すると先日、いつも利用している海外ゲーム通販サイト「パ○モンTV」に
最新入荷:ロックバンド ドラムセット /xbox360 5980円 の表示が!!
速攻で即行で、迷うことなく注文!!送料いれても7千円以下でした。
で、でかい・・・
一瞬フルセットが届いてしまったのかと思ったほど、箱が巨大でした・・・
すぐに組み立てて設置しました。
ドラムコンとしては最も古い型のものですが、
思っていたよりもしっかりとした造りで安心しました。
予想外だったのはスティックが・・・
本物のドラムメーカー「ラディック」の
本物の木製ドラムスティックだった事です。
「ちくしょう・・わかってやがる、音楽マニアのツボを刺激してきやがるぜ!!」
それからドラムのパッド部分が 土台から少し浮いた状態で設置されており、
スティックで叩くと パッドが一度沈み込んでバネで戻る動作をするので
本物のドラムにあるようなスティックの跳ね返る感覚が再現されています。
これはゲームセンターにある大型個体のドラム○ニアでも
再現していない部分ですので感動しました。
早速ギターヒーロー5でドラムプレイしました。
やっぱりむずかしぃぃぃ!!
難易度ミディアムでしたが、両手と足をガンガン使ったドラムプレイは
ギタープレイよりも数倍難しい印象でした。
複雑な譜面がドドドっと流れてくると、それを頭が処理しきれずパンクしっぱなしです。
これはまた練習あるのみですな~!
ただ、もちろん難しいだけじゃなく たとえ難易度ミディアムでやってても
充分にドラム演奏をしている気分が味わえてとても楽しいです。
ちなみに一度だけ難易度ハードでやってみましたが、
文字通り「別次元」の難しさでした・・・しばらくはミディアムでがんばります。
それにしてもドラムセット買ってよかった!!
たまにはゲーム以外の話題もしていきまっせ。
なんてったってブログですからね!!
ということで、
今回は新発売のタバコ「KENT NANOTEK」をご紹介します。
(20才未満の方は試してはいけませんよ)
見ての通りブラックで渋いケースデザインです、
いつも愛煙の「マイルドセブンD-SPEC」と並べてみると 厚さが半分ほどしかありません。
入っている本数は20本で4mgと1mgのラインナップがあります。
(NANOTEK/D-SPEC/ZiPPO大きさ比較)
通常の半分ほどの太さしかありません。
これを吸っている姿はどうなんでしょうかね~?
めちゃくちゃお洒落なカフェとかだったら激渋!・・・かも。
外で歩きながら吸ってたらダサいような気がします、
なんかちんちくりんだなぁ・・・って感じかなぁ。
私は4mgの方を吸ってみましたが 味の方は悪くありませんでしたよ。
カプリみたいなスカスカ感はあまりせず、タバコの満足感はしっかりあります。
ただし やっぱり物が細いので吸った感覚もちょっとちんちくりん、
1本ごとの燃焼速度も速いように思いました。
あとケースが薄いので胸ポケットに入れた時に
ボコっと膨らまないのが良いですね。
私の総評としては「スマートで渋いけど常用は少し物足りない」です。
すこぶる評判の良い「ニードフォースピード:シフト」の
体験版をプレイしてみましたので、ちょっと感想を書きます。
まず最初にプレイして感じたのは違和感と気持ち悪さ・・・
と書くとマイナス全開でよろしくないのですが
その理由はデフォルト設定でアシストが全てONだったからでした。
このゲーム、オートブレーキアシストどころかステアリングにまでアシスト付いてました。
その後、設定で全アシストオフ、MTにしたら気持ち悪さは消えました。
と言う事で、
【良かった部分】
過剰とも思えるほどの演出の激しさ。 けたたましい程のエンジンの咆哮、
ロードノイズやマシンから発する機械音など 音に関しては凄まじいです。
また視覚面もよく出来ており、コックピット視点での車内の作りこみは良い出来ですし
NFSお得意の高速域で画面が歪む演出もさらに洗練されており
ガックガクに振動しまくるカメラ演出もカッコいいです。
あとNFSならではのアメリカンなゲームデザインは継承しており、
シリーズのファンなら堪らないのではないでしょうか?
【ネガティブに感じた部分】
慣れと言われればその通りなのですが、パッドでのステアリングの操作感覚がかなり独特です。
どの車種を選んでも、とにかくクイックです。 ちょっとでもスティックを倒すとクルマがカックンします。
豊富に用意された操作系の感度調整もありますが、根本的にはあまり変わらなかったです。
まあ練習すれば だんだん慣れてきますし、プレイヤーの好み次第とも言えますね。
【【まとめ】】 (注:私は体験版のみのプレイです。)
レースシミュ系という事で、どうしても「フォルツァ3」と比べてしまうのですが
shiftに関しては全然別物なようです。 アーケードライクなゲーム性というか、
「プロジェクトゴッサムレーシング」に極めて近い方向性のゲームだと感じました。
シミュとしての挙動に関しては あまりにも操作性が独特な事と
良くも悪くも過剰な演出のせいでよく分かりませんでした。
「フォルツァ3」の 膨大な車種、本格的で奥の深いチューニングとカスタマイズの自由度、
総合的な経験とテクニックで挑むマナーありきなレースの雰囲気など
ある意味敷居の高いような部分に わずらわしさを感じて楽しめなかった方には
こちらの方が向いているように思います。
ガツーーンと走ってビャァァァァっとコーナー抜けてドッカーンでゴールや!!
こんなイメージかな・・・ww
まあ、とにかくパッとやって直ぐに派手派手なレース体験が楽しめるので
なかなか素晴らしいゲームだと思います。
まだまだ「フォルツァモータースポーツ3」をメインでやっていますが、
まったく買う予定のなかった「モダンウォーフェア2」を
何故か気付いたら買ってしまっていたため、プレイしています。
「モダンウォーフェア2」ですが、
前作は個人的には全然タイプじゃなかったので、
「どうせ同じだろ・・・」と思っていたのですが 全然違いました!!
キャンペーンモードの難易度が下がり演出がより派手になった事もあり
とにかくジェットコースターのようにスピーディに展開していきます。
息をつく間もない映画的な戦場にぶち込まれ、興奮度マックスでアドレナリンガンガンです!!
それでいて短い区切りが頻繁にあり、コントローラーを置いてプレイ中断がしやすい。
気軽にちょこっとだけ遊んだりできて良いと思います。
マルチプレイも同じような理由で気軽に入りやすいですが、
みなさん凄く上手なので毎回やられまくります。
それでもレベル/スキルを成長させるシステムが良く出来ていて
少しずつですが確実に強くなれますし、RPGのように目で見て確認できる形で常に達成感を味わえます。
未熟なプレイヤーでも短いスパンで頻繁に喜びを味わえるというのは
オンラインFPSでは珍しい仕様だと思います。
こんなおもしろいゲームをスルーしようと企んでいた俺っ!!
なんてアホなんだぁぁぁぁ~~!!
今回は本当に、魔が差してよかったと思います。