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2024/03/29  08:34:27
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2007/01/30  20:00:25
sspad.jpeg

エリア1攻略終了!!







 前回からエリア1「EARTH」を攻略していましたが、現段階でこれ以上のスコアを出すことが見込めないため、このステージの攻略は今回までとさせていただきます。もちろん今後もコツコツとスコアアップには努めて行きますが、結構な期間がかかりそうなので攻略の方は先のステージに進ませていただきます。

では、今回は前回までの攻略法から実際にプレイを重ねるうちに、新たに気がついたエリア1の攻略ポイントを追加させていただきます。

☆ D.RATEというものがあります。これは「ディストラクションレイト」の略で、撃破率です。これはスコアに関わる数値で、クリア時のスコア集計でこれに応じて撃破ボーナスが加算されます。つまり敵機を出来るだけ逃さずに破壊することが、スコアを挙げることに直接つながってくるというわけです。しかし他のSTGのように出現後即破壊ではBUZZが稼げませんので、一通り敵が弾を放出しきった後で破壊しなくてはいけません。その為の動き方こそが、『サイヴァリア』における重要な攻略ポイントであると感じました。


まず最初に出てくる赤い敵ですが、一回目の弾幕をBUZZったら直ぐに無敵のまま当たりに行きます。ちょうど二度目の攻撃の発射と同時くらいに撃破することが出来ます。この敵は二度目の攻撃の後直ぐに逃げてしまうので、ここで破壊しておかないとそのまま逃げられてしまいます。

赤い敵の撃破と同時に、今度は自機狙いの弾を発射する小型の敵が二機出ています。これは弾の発射後に、自機の目の前をクロスして飛び去ろうとしますので、二機がちょうど重なったときに少しショットして倒します。または無敵中なら直接体当たりしても良いです。

この後、五機の編隊で自機狙い弾を撃ってくる敵がいます。ここでは弾がバラけないように、自機を画面中央のラインから離さないように上下移動で動かします。ただし真ん中の敵が、ますっぐ自機を狙っているのでその弾だけはチョン避けでBUZZります。

赤い二連の細い弾を撃ってくる人工衛星のような敵の弾は、クロスした弾の中心に入ってBUZZります。そのための位置取りが重要です。


その後、最初に出てきた赤い敵が二機出てくるところでは、先に敵の出現位置に待機しておくことで、敵機そのものでBUZZることが出来ます。

最後に出てくる緑の弾を発射する敵は、発射後直ぐに逃げますので一機だけでも破壊しておきます。


拙い文章だけなのでゲームをやったことのない方には状況がまったく理解できないと思いますが、あまり画像を使ってしまうとページの表示が重くなってしまうのでごめんなさい。

ここまでの最終的なスコアを下に書かせていただきます。本当はまだまだ納得のいくスコアが出てこないのですが、一日のプレイ時間が限られているので今はこれが限界です。また良いスコアが出た時には報告させていただきます。それではこれにてエリア1「EARTH」の攻略は以上とさせていただきます。次回はエリア2-A「DESERT」の攻略です。

 2593900 PTS
  351       BUZZ
   50        D.RATE
   12        LV

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2007/01/28  00:28:24

今回は管理人ハツミの小さいときのゲームの思い出を書かせていただきます。

それは小学校低学年のときの話です。今とは違い、その頃はまだまだ子供の遊びの中心は外で遊ぶことでした。ルールも分からないままやっていた野球、ドッジドール、ドロケイ、ポコペン、駄菓子屋で買ったお菓子を秘密基地で食べたり、友達を家に呼びに行くと「合言葉」を言い合ってお互いを確認しあったり、挙げればきりがないほど外での遊びに夢中だったことを鮮明に覚えています。
 そんな中でのTVゲームの扱いは「ちょっと特別な遊び」という感じの位置付けでした。というのも、高橋名人の「ゲームは一日一時間」の合言葉に、さらに拍車をかけた「ゲームは一週間に一時間」という親の決め事があったことが大きく影響していると思います。当時家にはファミコン本体とソフトが3本くらいしかなく、その後もめったに買い足さなかったのでしばらくは、そこまでゲーム自体に興味も持ちませんでした。 ただ日曜日になると一時間だけやらしてもらえる「スーマリ3」を、大事に何度もプレイしていたことを覚えています。

 さてその当時、子供が寝る時間になると父がこっそりと暗い部屋でやっていたゲームがありました。それが『ドラゴンクエストⅢ-そして伝説へ』でした。その様子を時々ふすまの間からこっそりと覗いて、真っ暗な画面に映し出された暗色の怪物達に少し恐ろしさを感じながら「お父さんがやってるゲームは何だろう?」と興味も持っていました。

それからしばらくして小学校中学年になってくると、だんだんと友達の間でもゲームで遊ぶことが増えてきました。ゲームをやりに4-5人で友達の家をはしごしたりもしました。とくに僕らの間で人気だったのは「くにおくんのドッジボール」をはじめとした一連の作品で、みんなでわいわい遊んでいました。  そんななか僕はひっそりとDQ3を始めました。
 はじめてのRPG。それまでプレイしたどのゲームとも違うまったく新しい世界では、何をしたら良いのかまったく分からず、夕食のときに時々父が話すDQ3の話が唯一の手がかりでした。その頃は何度やってもロマリアまでたどり着くのが精一杯で、クリアなんてしたことはありませんでしたが何度も何度も冒険の書を作り直しては、自分なりにDQ3を楽しんでいました。
 またうれしかったのは母が出かけて父と二人だけの時、内緒で好きなだけゲームをやらせてくれました。面と向かってDQのやり方や攻略をアドバイスしてくれたことはなかったのですが、自分の好きなものに子供が興味を持ってくれたことがうれしかったんだと思います。

 

 それからだいぶ経って、自分が中学生のときSFCでリメイクされたDQ3を僕が友達から貸してもらったときには、やっぱり夜中にこっそりとプレイしていて、毎日のようにDQ3の話をしてくれました。

 今は両親が離婚してしまったので、父と会う機会もほとんどありませんが、ドラクエシリーズが発売されるたびになぜか父とドラクエⅢのことを思い出します。 

だらだらと長くなってしまいました、最後までくだらない思い出話を呼んでくれた方ありがとうございました。

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2007/01/27  01:36:13

2.jpeg1.jpeg今日はエリア1『EARTH』の攻略に挑戦しました!!






ということで今回からは、稼ぎも含めた各エリアの攻略をしていきます。 (STG初心者である管理人ハツミの我流攻略法ですので、攻略記事としては活用できないかもしれません。) 

で、エリア1『EARTH』です。このステージにはボス敵が登場しませんので他のステージよりもかなり短くなっています。ローリングとレベルアップを駆使して、できるだけスコアとレベルを上げてクリアするようにします。

 
ローリングとは、すばやく↑↓もしくは→←とスティック入力することにより、一時的に自機のスピードがアップするとともにBUZZの判定範囲が広がります。またレベルアップしたときには約2秒間の無敵時間が存在し、その間にさらにBUZZを重ねることにより連鎖的にレベルをあげることができます。無敵時に敵に体当たりをすることによりかなり強力な攻撃となり、ほとんどの敵を一撃で撃破することができます。

基本的な攻略概念としまして、「ローリング→弾幕に突っ込みBUZZる→レベルアップ→無敵時間中に次の弾幕へ移動→BUZZる」の繰り返しパターンでやっていこうと思います。
 エリア1には8種類の敵がでてきて、それぞれ違った軌道を持った弾を出しますのでそれぞれに違った対応が必要となってくるわけです。



エリア1『EARTH』

① スタート直後、赤い中型機が画面中央に出現します。二段階で弾幕を撃ってきます。敵から少し距離をとって真ん中で直線的な弾をBUZZります。その後同時に発射されたバラける弾に突っ込みます。たいていここで死にますが、うまくいけば一つレベルが上がります。

② 二回目の発射では自機狙いで弾がクロスしますので、直ぐに真下に自機を戻し交差したところでBUZZります。すると赤い敵が逃げようとするので、すかさず体当たりで撃破します。

③ 続けざまに敵機が何機も登場しますので、レベルアップの連鎖が途切れないようにうまくBUZZをつなげていきます。もし無敵時間が終わってしまったら、次のレベルアップまでは弾に当たらないようにBUZZらなくてはいけません。また、敵機を破壊することでも得点が加算されるため弾を全て吐き出した敵のみ破壊していきましょう。

④ U字の軌道を描いて飛び去る丸い敵を倒したら、一旦敵機が途切れます。少し休んでおきます。この時点でハツミは最高で7LVまであがっています。

⑤ 最初に出てきた赤い中型機が今度は二機同時に出現します。ここでははじめに左の敵の真下から直線軌道の弾をBUZZし、次に画面中央のばらけた弾にレベルアップしたまま飛び込みます。そして右側の直線軌道弾をBUZZり、画面中央に移動し交差した二回目の敵弾をBUZZります。

⑥ あとは③と同じ要領でBUZZを繋げていきます。


以上でエリア1は終了になります。


 こんな感じのイメージでプレイしていますが、なかなかイメージ通りには行かず、何回もソフトリセットしてひたすら繰り返しております。一度でもミスしてしまうと、とたんにBUZZが途切れてしまうので速攻でリセットしてやり直します。集中力が切れてくると何度もミスを繰り返してしまうので、余計にイライラが増してしまいます。

まだエリア1の攻略中ですが現時点のスコアを記しておきます。
   2170420 PTS
       308        BUZZ
        32         D.RATE
        11         Lv

☆攻略に関してのアドバイス等ありましたら是非コメント欄に書いていってください。大歓迎します。

PS...Lvアップの連鎖がうまくつながりにくいです。うっかり無敵時間切れのまま敵に突っ込んでしまうのでちゃんと状況を正確に把握し続けなくてはいけませんね。がんばります。

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2007/01/26  00:02:04

DSCI0048.JPGDSCI0036.JPG

名言? 
「バズる事しか考えてねぇ!」




さてさて第二回目です。今回まずは、昨日調べましたサイヴァリアのシステムをさらっと書かせていただきます。このゲームは弾幕STGです。弾幕STGとはガンガン降り注ぐ大量の敵弾の嵐の中を、極端に当たり判定の小さい自機で潜り抜けていくというコンセプトのゲームです。すさまじい弾幕の見た目とは裏腹に、初めてのプレイでも案外長く生き残っていられるので、僕自身かなりの爽快感を得ることができました。 ふつうの弾幕STGでは敵の弾を避けてなんぼなゲームなので、敵の弾道を少しずつ見極められるようになれば、より安全に進められるようになります。

ではなぜ「ふつうの弾幕STG」と書いたかというと、そうですサイヴァリア、普通じゃないんです。
このゲームにはBUZZというシステムがあります。敵弾に対して、ミスになるかならないかというギリギリに自機をかすらせることによって、得点とともに経験値が入ります。一定量の経験値が貯まると、レベルが上がり自機がパワーアップします。さらに連続でBUZZを成功させることによって、コンボとなりより多くの得点と経験値が入ります。簡単に説明するとこんな感じです。

DSCI0043.JPG

←自機に敵弾が向かってきています。自機および弾の中心の点が当たり判定になります。点線で示したのが弾道です。このように「自機のグラフィックに重なってはいるがミスにはならない」という状態の時、BUZZとなりバシッという効果音がそれを知らせます。



以上のことを踏まえたうえで、妹と二人プレイでまた一時間ほどプレイしました。最初はなかなか弾に向かって行くことができずに、やり易い直線的な弾幕でのみBUZZしてたのですが、だんだんとBUZZることが快感になってきまして危険を冒してでも弾に突っ込んでいくようになりました。
妹にもBUZZを勧めたところ、BUZZの時の効果音を被弾したものと思っていたようでライフ性のSTGだと勘違いしていました。昨日プレイした時にボス戦でやたらと、死んでもないのに「当たってる!当たってるぅ!」と連呼していたことの謎が解けました。

そんな感じで慣れてくると、敵が弾幕を放つたびに我先にとBUZZりに行くという状況になってしまい、いつの間にか弾幕の奪い合いへと発展していきました。 (いや、べつに一つの弾に対してちゃんと二人ともBUZZすることはできるんですよ。ただ画面上で二つの自機が同じ場所にいると、ものすごく見辛くなってしまうので少し距離を離していたんです。) 片方の自機に対して放たれた弾幕にBUZZりに行くと、 「こっち来んな!これは俺のだ!」 だの 「早いもの勝ちだから俺の弾幕だろ!ウスノロ!」と暴言が飛び交い、ボス戦でボムを使おうものなら 「あー!せっかくBUZZってたのに、邪魔すんじゃねえ臆病者!!」と言い合うなど、リアルファイト寸前でした。


当然数え切れないほどコンティニューしましたが、なんとか一周し今日のプレイを終えて妹にふと     
  「二人ともバズることしか考えてなかったね」
と言われ、妙にうまく締められてしまったなと感心しました。 実際、いかに多くBUZZを繋げていくかということしか頭になく、コンティニュー前提ということもあり死んでもいいから弾幕に突っ込むというプレイになってしまっていたようです。


ということで、次回からはベリーハードコンティニュー無しでエリア1「アース」から攻略をしていきたいと思います。

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2007/01/24  15:17:52

DSCI0036.JPGDSCI0038.JPG突然ですがハツミは

シューティングゲームに挑戦します!!




実は先日、ネット上で『シューティングゲームの歴史』という30分くらいの番組を見まして、それまでシューティング(2D。以下STG)なんて全然やってこなかったのですが、ものすごく感動してしまいまして、見終わるころには「STGをやらなければ!」という熱い想いにかられました。それで押入れの中を引っ掻き回してソフトを探してみたのですが、家にはSTGと呼べるものが『スーパーゼビウス:ガンプの謎』という物しかなかったのです。しばらく遊んでみたのですが、「やっぱり最新のSTGを体験したい」と思いまして、なけなしの二千円を持って、少し遠くの中古ゲームショップへ行ってみたんです。しかしながら時代の風というのは厳しいもので、RPG、ATC、SLGいろいろなコーナーが並ぶ中で、STGのコーナーは隅に追いやられソフトの数も片手で数えられるほど、さらにその中で、2Dのものなどたったの2タイトルほどしかありませんでした。片方は『虫姫さま』というソフトで高かったので、1580円で売っていた『サイヴァリア:ミディアムユニット』を買う以外に選択肢はありませんでした。

さて家に帰ると早速、ダンボールの中で眠っていたPS2をたたき起こしゲームを起動させてみました。初めての弾幕STGを二人プレイで、とりあえずコンティニューをしながら最後まで遊びました。
「おお!これが当たり判定というやつか。確かに見た目よりミスしにくいなぁ。」
などと、いまどきのSTGの面白さに素直に感動してしまいました。一時間くらい楽しんだので、本日のプレイはここまでということにしておきます。

その後、ネットでサイヴァリアについて調べてみたのですが、どうやらこのゲームちょっと曲者みたいなんです。かなり特徴的なゲームシステムをもっているようで、「初めてのタイトルにするにはちょっとどうかなー?」って感じでした。しかしもう後には引けません。 そのことについて次回くわしく書かせていただきます。

 上の画像にあるHORI製ジョイスティックですが、以前ストリートファイターⅢ3rdでつかっていたものです。とっても使いにくいのですが、STGやるならスティックは必須らしいんで新しい物を買うまではこれでプレイしていくつもりです。

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