自称ロックスターゲームズ信者ってことでヨロシク!
レースゲームも大好きです。
ニコニコ動画では
「箱○ニコニコラジオ」コミュニティにて活動中!
~ル・マン地獄の耐久レース~エントリー受付中!!
みなさ~んフォルツァ3やってますか~!?
このたびニコニコ動画内コミュニティ「箱○ニコニコラジオ」では、
xbox360/フォルツァモータースポーツ3のオンライン対戦を使って
リスナー参加企画 [ル・マン地獄の耐久レース] を行います。
■【ルール】■
開始日時: 2010年3月6日(土)23時
コース: 現ル・マン サルテサーキット
カーPIクラス: R3
ダメージ、接触: シミュレーション、常にオン
アシスト: 自由
終了条件: タイム 90分
勝利条件: 走行距離
ポジション: ランダム
フォーメーションラップ: 1週(速度100キロ制限)
ピットイン回数: 自由
使用禁止車両: BP Mazda Lola
備考: 参加者数によってはチーム戦になる予定
【詳細説明】
■現行のル・マンサーキットを使って1時間30分におよぶ、
レースゲームとしてはかなり過酷な耐久レースです。
■車両クラスですがR3ということで800PIまでのアップグレードに
対応しています。一般クラスのクルマをチューンナップしてもよし、
レーシングモディファイされた車両やスーパーカーを使うも良し、
比較的多数のジャンルの車両が混走出来ると思いこれにしました。
■ダメージはシミュレーションですので燃料やタイヤのマネジメントが
レースの勝敗に関係してくるのはもちろんのこと、
接触衝突によるダメージには特に気をつけて下さい。
特にレース専用車両で出場される方 ボディエアロを破損しても
ピットで交換ができないと言う事、衝突ダメージの大きさにも
より充分注意を払ったほうが良さそうです。
■ABS,TCSなどのアシストに関しては、それぞれの判断で自由に
付けていただいて構いません。これは初心者さんや、あまり自信の無い
方が同じようにレースを楽しんでいただくための配慮です。
■レースの方法ですが今回はタイム制をとらせていただきます。
レース開始からフォーメーションラップを入れて90分間走り続けます。
レース終了時点での走行距離が最も多かった順に順位が決定します。
■ポジション(開始時の順番)についてはルール簡略化のためランダムです。
■今回ダイソン・ローラ・マツダのみ使用禁止とさせていただきます、
本来R1クラスの車両なのにPI調整の技を使う事でR3クラスで使えてしまうためです。
■参加者の数が4人以上で偶数の場合、こちらでTSランクを見てチームを指定します。
チーム戦の場合チームでの合計ポイントで競います。これは腕に自信のない参加者さんも
頑張って走ることでチームの勝利に貢献できレースを楽しめるためです。
【フォーメーションラップについて】
ゲーム開始のカウントダウン後1週はフォーメーションラップとします。
フォーメーションラップとは全車両が同じ地点からレースをスタートする目的や
コースおよび車両状態の最終確認を目的に行う準備走行の様なものです。
フォーメーションラップ中は追越禁止です。
制限速度100キロで 各車一定の間隔を保ってゆっくり走行してください。
各車スタートラインを越えた時点でレース開始です。
フォーメーションラップ中にコースアウトしてしまったり、
車両トラブル等で停止してしまった場合は隊列の最後尾について続行してください。
【レースエントリー方法】
xbox360はゴールドメンバーであることが条件です。
主催者である私のxbox360ゲーマータグ「hats89」(カッコ含まず)宛てに
参加希望メッセージを送信してください。
その際にメッセージ文面に必ずエントリーする車種と、
現在のオンラインTSランク(ビギナー、プロ、ベテラン等)を明記して下さい。
レース開始前にゲームルームに招待いたします。
【参加時のお願い】
■基本的にこの企画は日本のフォルツァ3ユーザー間の交流を目的としております。
荒らしや異常に勝負にこだわるなど、他のレース参加者を不快にさせるような行動は
極力謹んで下さい。 また「悪意のある接触は無い」という前提で
レースを行っていきますので、車両同士の接触に関しては基本的に
「どちらも悪くない」という考えでレースしていただけますようお願いします。
■レースの模様は主催者のゲーム画面から ニコニコ生放送で常時中継されます。
xbox360のゲーマータグが画面に映っても構わない方のみご参加下さい。
■レース中に体調が悪くなった方は絶対に無理をせずリタイアするか、
ピットインしてしばらく休憩してください。
と言う事で、皆様の参加お待ちしております!!
みんなでもっともっとフォルツァ3を盛り上げていきましょう♪
ここからは余談ですが参加される方の参考になればと思います。
R3クラスBMWのM3でル・マンを走行した結果
約50分の走行で燃料が尽きました。その際の周回数は12週で、
タイヤ磨耗は44%でした。燃料は残り20%程度になると
メーターが黄色に変わり知らせてくれます。ギリギリまでピットインせず
走るつもりの方は1周するのにどれくらい燃料を消費するのか
よく見ておいた方がイイと思います。
私は過去にフレ同士で耐久をやった時にそれでガス欠になりましたので・・・
それから耐久レースを体験した事の無い方は
結構過酷だという事を頭に入れておきましょう。
トイレは事前に済ませておき、レース中は水分を補給できるように
そばに飲み物を用意しておきましょう。
レース中に体調が悪くなったばあいは無理せずリタイアして下さいね。
それからもしレースについて不明な点がある場合は、
私のゲーマータグにメッセージで質問してください。
「フォルツァモータースポーツ3」峠バトル第二章
4~6戦目までの経過をご報告いたします。
4戦目/ VS MR-2
第4戦目は懐かしいミッドシップスポーツの名車エムアールツーが相手です。
まずはスタートで前にでるデルタ、大きく離されまいと
何とか食らいついて行こうとするMR2でしたが、最後は運転デバイスの
トラブルにより デルタがフィニッシュ!!
5戦目/ VS Tom's MR-S
相手はまたもトヨタのミッドシップシリーズ。
第1戦目でのMR-Sの屈辱を晴らすべく 本格痛車レーシング仕様で
Tom'sMR-Sが参戦してきました!
はっきり言って勝負はあっという間でした、スタートから間もなく
デルタは抜かれ その後はどんどん引き離されるばかりで敗北。
ベテランクラスのドライバーに、実力の差をハッキリと
見せ付けられる結果となりました。
第6戦目/ ランサーエヴォリューションX
6戦目の相手はオフロードラリーを糧に進化を続けてきた三菱の巨星エボ10。
4WD同士 スタート対決を制したのは、やはり最新型のエボXでした。
しかしコース前半のテクニカルセクションでのミスを多発したエボX、
その隙を突いてデルタが強引に 前に出ます。
そのまま後半戦、安全を重視した走りで逃げ切りデルタの勝利。
今回までのバトル成績は
4勝2敗
デルタの3敗でバトル終了のため、もう後がありません。
このバトルの模様はxbox360:hats89のストアフロント
リプレイ項目よりご覧いただけます。
ニコニコ生放送リスナー参加企画
【フォルツァ3で峠バトル第二章】遂に開幕いたしました!!
放送主「ハット89」VS「リスナー挑戦者」 でのガチンコマジバトル!!
フォルツァモータースポーツ3のオンライン対戦機能を使った、
ニコニコミュニティ「箱○ニコニコラジオ」 主催のバトル企画です。
今回のコースは「富士見街道オールドダウンヒル」、
収録コース中最も勾配のきついテクニカルな下り斜面をハイスピードで降りていきます。
車両のPIクラスはBです。
まずは企画を通して放送主:ハット89が操るマシンを紹介しましょう。
「ランチアデルタ インテグラーレ」
WRCグループA時代の名車で4WDです。
中身は バトル中の激しい競り合いを考慮してパーツはコーナーでの安定性重視、
セッティングは 急な回頭性が求められる場面では リアを滑らせられるように
ややオーバーステア気味にしています。
ただし基本的には4WDなのでグリップでの走り方は四駆のセオリー通りです。
では今回行われた 峠バトル1~3回戦の模様を振り返っていきましょう。
開幕戦: VS MR-S
シリーズ開幕戦の相手は、トヨタが誇る国産MR車「MR-S」
サーキットレーシングでの理想的な駆動方式は、
はたして狭い日本の峠道においてもその威力を発揮する事ができたのか!?
結果は 4WDの特性を活かしたスタートの立上がりで、前に出たデルタが逃げ切り勝利。
デルタのコーナーからの立ち上がりの早さが勝負を決しました。
第二戦目: VS S2000
続いての相手はホンダのFRスポーツ「S2000」
スタートではやはりデルタが前に出るものの、
S2000の激しい追走に何度も追い詰められ
両車とも強烈な接触をしながら何とか逃げるデルタ。
しかし追われ続けるプレッシャーにやられ 後半デルタの走りは
次第にナーバスな物となってしまい遂にS2000に抜かれる。
そのままS2000が逃げ切り、デルタは早くも1度目の敗北。
第三戦目:VS フェラーリ F355
3戦目の相手は 知らぬ間にオンラインルームに入っていた
「俺と勝負せいやぁ!イタ車をなめんなよ!」と突如参戦のF355!
跳ね馬と言うよりアバレ馬なドライビングで、少々強引な突っ込みを見せるF355。
それに対しデルタは1度は抜かれるものの直ぐに抜き返し、その後は堅実な走りで勝利。
とはいえストレートでの加速はF355の方が勝っており、
もう少し長いストレートのあるコースであったらデルタは危なかったであろう。
ちなみに、ランチアデルタもイタ車である事を忘れないで欲しい・・・
と言う事で、ここまでのハット89の成績は
2勝1敗
負けが3回になった時点でこの企画は終了となってしまいます。
やばい・・・頑張っていきまっせ~~~!!!
なお「フォルツァ3で峠バトル第二章」で行ったレースは、
ゲーマータグ:hats89 のストアフロント:リプレイ配信からいつでもご覧いただく事ができます。
リプレイタイトルは:Fujimi Down Hill BATTLE201(~203)となっております。
このたびニコニコ動画内コミュニティ「箱○ニコニコラジオ」では、
フォルツァ3を使ったオンライン対戦企画、
[Forza3で峠バトル 第二章] を開始いたします!
内容は ニコニコ生放送で放送中に、リスナーの方と私ハット89が
1対1のガチンコバトルを行いそれを生中継するという物です。
参加方法は簡単です、レースのレギュレーションをよく理解したうえで
番組放送中にxbox360ゲーマータグ=hats89 へ参加希望のメッセージを送るだけです。
メッセージ確認後、ハットからオンラインルームへの招待が行きますので参加してください。
ただし、もちろんxboxLIVEのゴールドメンバーシップに加入していないといけません。
「レースのレギュレーション」
コース: Fujimi Old Down Hill /1回
車両PIクラス: B
ダメージ.接触: シミュレーション.常にON
駆動形式: 自由
アシスト機能: 自由
レース終了後には 毎回リプレイをhats89のストアフロントにて配信する予定です。
ニコニコ生放送のタイムシフト機能から、過去の生放送を1週間まで遡ってご覧いただけますので、
今回は もし生放送を見逃してしまってもあとからご覧いただけます。
上記の理由などから、対戦者のゲーマータグは画面に映ってしまいます。
特に問題は無いかとは思いますが、気にされる方は参加をお控え下さい。
これは私だけですが、
この企画のルールとして企画累計で3回リスナーの方にハット89が負けてしまった場合、
その対戦に使用した車両を3回目に勝利した方にプレゼントしなくてはいけません。
これは、ハット89の・・・愛車の・・・
生き残りを賭けたバトルなのです!!
まだまだ、ド下手ですが一生懸命はしりますので 沢山のご参加宜しくお願いします!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて、話は変わってxbox360のハンコンについてです。
先日「ワイヤレスレーシングホイール」を導入したのですが、
よりクルマの操縦を体感できる環境つくりを目指して試行錯誤しています。
今日行ったのは、
ペダル部分の踏込みの抵抗をより実車に近づけるために
「踏込んでいくほど抵抗が強くなる」ように改造しました。
といっても実際はペダルの間にカーウォッシュ用のスポンジを入れただけです。
さらにペダルユニット自体を床から斜めになるように、
ウッドボードに貼り付けたうえで角度付きで床に完全に固定しました。
たったコレだけの事ですが、効果のほどは絶大で
ペダルを踏む感覚はほとんど実車と同じになりました!
そして次回の改造は少し難しいかもしれません。
どうしてもワイヤレスレーシングホイールに採用されている
パドルシフトという変速機の形式が好きではないので、
コントローラー内部を改造して自分でシーケンシャルの
フロアシフト製作に挑戦してみようと思います。
↓こいつがシフトレバーに変身するハズ↓
↑セガサターン用/格ゲースティックの中身↑
それとは別に、
前回取り付けたインジェクションキーを差し込んだ際に
LEDでランプがキラキラと点灯するように、
↑小型LEDユニットも用意しました。
6万円のポルシェハンドルはとても買えませんが、
こうやって少しずつハンコンをカスタムしていきまっせ!!