自称ロックスターゲームズ信者ってことでヨロシク!
レースゲームも大好きです。
ニコニコ動画では
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「フォルツァモータースポーツ3」に
待ちに待ったダウンロードコンテンツ第一弾「ホリデーズカーパック」が遂に配信されました!!
そのラインナップは以下の通りです。
12月8日配信
400MSP
・2010 Ferrari 599XX
・2010 Nissan GT-R SpecV
・2009 Aston Martin #007 Aston Martin Racing Lola
・2010 Jaguar XFR
・2009 Audi #2 Audi Sport Team Joest R15 TDI
・2010 Lamborghini Murcielago LP 670-4 SV
・2010 Mercedes SLR Stirling Moss
・2010 Ferrari 458 Italia
・2010 Audi S4
・2010 Porsche Panamera Turbo
そして我々日本人にとって今回の目玉はなんと言ってもGTR!
普段、スカイラインGT-Rに関してはそれ程熱くない私も
コレばっかりは別物ですって!
スカイラインの名を捨てて、我々一般庶民や若者をほっといて・・・
国産でとにかく凄いクルマをということで誕生した「ニッサンGT-R」
その中でも最もパワフルな(そして高額な・・・)グレードを誇るモデル、
それが「スペックV」なのです!
めちゃくちゃカッコいいリアデザインです。
しかもこのクルマ、
フォルツァ3の中では・・・めっちゃくちゃにいじり倒せるんです!!!
本来実車ではこのクルマは、メーカーによる非常に厳しい保証規定があり
たとえタイヤ交換程度のことであってもメーカー指定の専門店でやってもらわなくてはいけません。
社外品パーツなんてもっての外で、もし守らなかった場合にはメーカー保証が一切受けられなくなります。
ですが・・・このフォルツァ3の中では関係ありません!!
エンジン、車体、動力部分から数多く用意された社外品エアロにいたるまで、
気の済むまでとことんチューンアップ可能です!
しかし、フォルツァ3の改造はその程度では終わりません。
なんとエンジンそのものを! 駆動ユニットそのものを!
完全に換装することが出来ちゃいます!!
つまり> R390のエンジンを搭載したFRのR35なんていう怪物マシン
なんてものまでも作れてしまうのです。
もう・・・完全に降参しました・・・一生ついてきまっせ~~!!
↑内装もメーター/ナビ画面デジタル表示も操作に合わせて完全稼動!!
②走行のこだわりを拡げる
今回のフォルツァ3では、走行時の物理エンジンが見直され同シリーズ中でも最高に走ることが
気持ちよくなったと思います。 さらにドリフト状態での制御もしやすくなり、「PGRシリーズ」の様な
ドリフトポイントという物が走行中に表示されることで ドリフトの快感が高まりました。
勿論 ただレースに参加して競争しても気持ち良いのですが、
折角ここまでリアルに再現されたクルマの走行感覚をフルに楽しんじゃいましょうよ!!
具体的には例えば「ドリフトの練習」「グリップでの限界走行を探る」「速く走るドリフトを研究する」
などで想像しだいで色々と楽しめるはずです。
参考になるページ→ http://wikiwiki.jp/forza3/?%C1%F6%A4%EA%CA%FD
③チューニングを楽しむ
ある程度のドライビング感覚が掴めてきたら、今度はチューニングで楽しみを拡げましょう。
フォルツァ3の要素の中でも 特に奥深いのがこの部分です。
初めはどこを弄ったらどうなるのかというのが、まったく意味不明だと思います。
ですが、それは誰でもそうなので 絶対に気にしないで下さい。
まずは自分なりの考えで愛車をいじれば良いのです。
これはとても大事な事ですが 「チューニングに答えは無い」 のです。
それぞれが自分やクルマに合ったチューニングを探ることその物がチューニングなのです。
とは言っても 具体的にどのような順序で触っていけば良いのか、
下手にいじって余計に扱いづらくならないか、という不安があると思います。
ですので 私のチューニング研究のステップアップ方法をご紹介します。
まず初めに、お気に入りのクルマを1台決めてしばらくはノーマルで使い続ける。
↓↓↓ <数日後
各パーツをアップグレードして挙動の違いを確かめる。(コアパーツの換装はまだしない)
↓↓↓ <数日は色々な組み合わせで走ってみる
自分の参加したいレースに合わせてアップグレードのPI値を調節する。
↓↓↓ <すぐでOK
そのまま何度かレースで使用してクルマに慣れる。
↓↓↓ <数日後
テストドライブモードでまずはタイヤの空気圧からいじり始める。
↓↓↓
以下試行錯誤しながら自分なりに楽しんでチューニング
こんな感じで少しづつステップアップして楽しみましょう。
慣れてくるとドリフト専用車やゼロヨン専用車など、レースやイベントにあわせて
チューニング次第でいくらでも楽しむ事ができるのでオススメです!!
参考になるページ→http://wikiwiki.jp/forza3/?%A5%BB%A5%C3%A5%C6%A5%A4%A5%F3%A5%B0
ということで、色々と工夫次第でいくらでも楽しめてしまうフォルツァ3ですが、
PCやネットと連携することでさらに遊びの幅は拡がります!
これはゲーム内で作ったリプレイ映像をPCに取り込んで編集したものです。
ニコニコ動画にアップいたしましたので是非ご覧下さい。
みなさん「フォルツァ・モータースポーツ3」やってますか~!!
発売から1月が経過しましたが、
まだまだモチベーションが下がるどころか やる度にますます面白くなってきたハットです。
でも、発売当初あんなに沢山のフレンドさんがフォルツァ3をやっていたのに、
最近は その頃と比べると大分プレイしている方が減りましたね~。
そこで今回は「Forza Motorsport3を100倍楽しむ方法!」として
読者の皆さまにこのゲームの楽しみ方を、私なりにご紹介させていただきます。
その① 【自動車への興味を拡げる】
このゲームを既に購入された方は おそらく「自動車が好き・興味がある」という事で購入された
と思います。 その中でも特にクルマが好きであればある方ほど、自分の選ぶ車種には
並々ならぬこだわりを持っている事と思います。 世界中の自動車メーカー50社から
400車種ものクルマが収録されているゲームです、「あの車があるから」「憧れのこの車に乗れるから」
そんな理由でフォルツァ3を購入された方も多いのではないでしょうか。
ですが400車種という収録台数は、強いこだわりを持った方にとっては多いようで少ないものです。
「なんであれが入ってないんだ~」とか、「使いたいクルマが少ないよ~」という不満が
すぐに出てきてしまっても不思議ではありませんね。
フォルツァ3に収録された400車種というのは、ある一定のジャンルに絞ったものではありません。
実に広い視野でとらえた「クルマ好き」のための400車種なのです。
長くなってきてしまったので 要点を書きます。
興味の無いクルマほど注目すべき!! という事が言いたいのです。
フォルツァモータースポーツ3に収録された
400台の自動車は実に様々なジャンルで分ける事ができます。
スポーツコンパクト、 アメリカンマッスル、 JDM、 ラグジュアリー、
クラシック、 スーパーカー、 ストックカー、 サーキットレース専用車両 etc
(私なりの分類です。)
自分があまり興味の無かった車種であっても、
その車両の事を知っていけば 楽しみがグンと膨らむはずです。
みなさんも是非、インターネット等で調べたりしながら
いままで興味の無かった車種にも目を向けてみる事をオススメします!!
そしてフォルツァ3で思う存分その車両で楽しみましょう!
きっと このゲームは応えてくれるはずですよ!
↑映画好きからマッスルカーに興味深々/ダッジチャ-ジャーbyデスプルーフ↑
相変わらず「フォルツァモータースポーツ3」ばかりやってます。
最近友達に誘われて「名古屋モーターショー09」に行ってきました!
最新のコンセプトモデルから、R-35、LFA、FT-86などなど
国内外の色々な自動車が見られました。
外車コーナーではフォルツァ3に登場する
「Fiat アバルト500」「ルノースポール トゥインゴ」「ロータス エキシージ」
「ダッジ チャレンジャー新型」 「シボレー カマロ新型」
などの 憧れのクルマに実際に乗ってみる事が出来ました。
ゲームではあまり興味がなかった車種も、実物を前にじっくりと見ていると
なぜかグングン興味をそそられるから不思議です。
特に気に入ったのは↓「ルノースポール トゥインゴRS」↓
乗車4名3ドアの小型車ながら、
排気量 1.6Lの4気筒DOHCエンジン搭載と云うことで結構スポーティ!!
コックピットメーター類もドライバー側にはハンドルに取り付けられたタコメータ-のみ、
中心部にデジタルのスピードメーター配置とものすごくシンプルです。5MT。
感覚としては
ミニクーパーSなんかに近いのかな、これで車両価格250万円以下ですから割安じゃないかな?
同じ様な見た目のFIATアバルト500が1.3L(ターボ)で300万円前後ですから
僕なら実用製を少し考えてこっちですね。
まあ、あっちはアバルトですからね・・・似ているようで全然違うかも知れませんが。
とにかく!! これでモチベーションアップ!!
ますますフォルツァ3にのめり込めるのです!!
forza3で峠バトルやってますよ~!
画像はちょっと古いので今の戦績は3勝1敗です。
って、もう後が無い!! 次負けたら、峠バトルのルールにより
「2回負けたオーナーのクルマは勝者にプレゼント」しなくてはいけません~!
これはヤバイぞ~~!!ってことで、
チューニングとアップグレードパーツの選択を見直しました。
そしてひたすら走りこみ・・・
でも、まだまだ駄目ですね。 どうしても全開走行でアタックすると
最後までクリーンに走れません・・・。
タイムはそこそこ出るのですが、辛いところですね。
ところで、この峠バトルの模様は「フォルツァモータースポーツ3」内の
私のマイストアフロントでご覧いただけます。
そして 今回特別に10セット限定で、
私のチューニングした「ゴルフGTI Mk6(富士見ダウンヒル専用車)」の
チューニングデータを販売*しています。 対戦を考えている方は参考になるかも・・・
ごく短いストレートとテクニカルコーナー中心のステージで
いかに一定のスピードに持っていくか というテーマで作りました。
バックストレートでの加速では、同クラスの他車を圧倒できるはずです。
ただしAWDで車重も重いので 遠心力によるアンダーステアがキツイです。
コーナー手前では しっかり減速してブレーキやアクセルを踏まずに曲がって下さい。
上りもそこそこ行けるはずです。
*販売はゲーム内のポイントですので実際のお金ではありません。