自称ロックスターゲームズ信者ってことでヨロシク!
レースゲームも大好きです。
ニコニコ動画では
「箱○ニコニコラジオ」コミュニティにて活動中!
お久しぶりです ハット89です。
最近ブログの更新が滞っていましたが、
その理由はフォルツァモータースポーツ3が
メチャクチャ面白すぎるからだ~~~!!
今回レビューは省きますが、以下軽く感想を書きます。
xbox360用カーレースシミュレーターゲーム
「Forza Motorsport 3」
とにかく今作はカーシミュレーターという基本概念を持っていながら、
それのイメージをぶち壊すほどに間口の広い作品なのです。
on/off設定のできる様々な操作アシスト機能、
レースだけでは終わらない オンラインをフルに使った各種モード、
さらに走行中のドライビング感覚も改善されており
単純にマイカーを走らせているだけで ものすごく気持ちいいです!
レースゲーム初心者、バリバリな改造マニア、カーデザイン職人、
勝負大好きなレーサー、痛車大好きなアニメっ子
みんなが同じ温度で一緒に楽しめる可能性を持ったクルマゲームだと思います!!
そして、ニコニコ生放送で緊急企画!!!
「Forza3で峠バトル!!」
という事で ニコニココミュニティ「箱○ニコニコラジオ」では、
フォルツァ3に収録された「富士見街道」という峠が舞台のコースをつかって、
リスナーさん参加企画としてガチンコタイマンなバトルを開始しました。
<レギュレーション>
カークラス/B~A
コース/Fujimi New DownHill
ダメージ設定/シミュレーション、接触オン
放送主のゲーマータグ/hats89
アシスト設定/自由
挑戦者の方は放送中にxbox360にメッセージを下さい。
主が2回負けたら使用したマシンを没収!!
2回目に勝ったリスナーの方にギフトとして送ります。
以上のルールで生放送中にバトルをLIVE中継します。
さらに行われたバトルの様子は、
私のファルツァ3内ストアフロントにて全試合リプレイをアップロードします。
見逃してしまった場合でもxboxLIVEを通じていつでもバトルを見る事ができるわけです。
リプレイ検索は 車種をゴルフMk6 検索ワード「Downhill battle」にすれば
hats89のゲーマータグがついたリプレイが発見できるはずです。
私のストアフロントをお気に入りに追加しておけば、再度検索する手間がなくなり便利です。
すでに2回のバトルを行いまして アップロード済みです!!
↑これがハットのダウンヒル専用マシンです。
フォルクスワーゲン/ ゴルフ マーク6
駆動形式/ 4WD(FFから改造)
エンジン/ R32の物に乗せかえ済/ スーパーチャージャー搭載
PI / Bクラス(500)
それでは、みなさんの挑戦を待っていますぜ!!
3時間程度ですがプレイしましたので感想を書かせていただきます。
Operation Flashpoint : Dragon Rising
(オペレーション フラッシュポイント : ドラゴン ライジング)
機種: xbox360/PS3/PC
プレイ環境:23.5インチフルHDワイドモニター
:HDMI接続、キャプチャーはコンポジット接続にて
:音響はモニター内臓ステレオスピーカー
【グラフィックス】
決して悪くはないが、現行機の美麗グラフィックスを売りにしたゲームと比べると見劣りする部分は多い。
ただしこのゲームに関しては、とんでもなく広大なエリアが常にオープンな状態で存在するうえ、
遠距離での銃撃戦が中心なので常にそれらが表示されている必要がある。そのため1本道の決められた
ルートにしたがって進むタイプや、行動可能エリアの限定されたゲームと比べて1つ1つのオブジェクトに
使用できるポリゴン数が少なくなるのは仕方が無いのではないだろうか。
とはいえ、プレイヤーに「リアルな戦場」を感じさせる雰囲気はしっかりと出ており、
フレームレイトも体感では30fpsぐらいで安定しているように感じた。
ただし、もしいまだにコンポジット接続(3色ケーブル)でゲームをする環境しか無いような方は
注意が必要です。今回キャプチャーの為に1時間ほどコンポジットでプレイしてみましたが、
このゲームは前述のとおり200m~500mくらいの距離での銃撃戦がメインになりますが
コンポジット接続ではアサルトライフルに装備されたドットサイトを覗いても
せいぜい150mぐらいまでの距離でしかまともに敵兵と戦えません。
リアル志向なFPSなので、ただでさえ銃弾があたりにくいゲームなので
そのうえコンポジット接続だと非常に辛いと思います。
【操作性】
家庭用ゲーム機に最適化されて作られただけあって、標準コントローラーでの操作は良好です。
ただし 「部隊指示」が非常に重要なゲーム性ということもあり、指示コマンドが多少複雑に
なっていますので しっかりと覚えるまではかなり大変だと思います。
リアル系というだけあり、戦場でやらなくてはいけない行動の種類も多いので
最初は全体的に操作体系が複雑に感じるかもしれませんが、
じっくりと進めていくタイプのゲームですので慣れれば大丈夫だと思います。
(ちなみにジャンプはありません/笑)
【マルチプレイ】
対戦モード2種、協力モード2種が搭載されています。
対戦は1度だけ参加しましたがコンポジット接続だったのでボロクソにされて終わりました。
チームになった方が誰もボイスチャットをしていなかった事もあり、
とにかく皆ばらばらに突っ込んでやられてました。
協力プレイは、仲良くさせて頂いているフレンドの方々と4人でキャンペーンをプレイできました。
これはとても良いと思います!!
ボイスチャットを使っての密接な連携、それぞれに振り分けられた兵種(役割)、
4人でじりじりと進軍していく感覚、双眼鏡を使った索敵の重要性などなど
これこそ自分が求めていた協力プレイという感じでした。
他ゲームの協力プレイでは、結構1人1人バラバラに戦っても問題なく攻略できちゃったり
上手い人が1人で無双状態なんて状況もよくありますが、
これに関しては4人しかいないそれぞれのプレイヤーがちゃんと意思の疎通をもって
チームとして連携していかなくてはステージクリアできないと思います。
そういう意味では「だれが1番強いか!?」みたいに結局スコアを競い合ってしまうタイプの
協力プレイのやり方では このゲームのコープは楽しめないと思います。
【感想】
この手のシビアなゲーム感覚を持った リアル系FPSというのは
最近本当にプレイしていませんでしたし、前情報ではかなりカジュアル寄りになったと
聞いていたので 正直ナメてました。まさかこれほどシビアだとは思っていませんでした。
いや、心の底ではこれくらいの物を求めていたのですが・・・家庭用ゲーム機を主体にして
開発されるのだから あまりシビアなものは無理だろうと考えていました。
それが蓋を開けてみればこのシビアさ。 嬉しい誤算でした。
とはいえ、広大なエリアとチーム連携を利用すれば攻略ルートの自由度はかなり高いですし、
PCで過去に発売された同ジャンルの作品と比べればかなり操作も簡略化されていますし、
そういう観点で見ればたしかに色々とカジュアルな部分も多いので
リアル系FPSが初めての人でも このゲームの志向に合いさえすれば新鮮に楽しめると思います。
《スクリーンショット4コママンガ》 クリックで拡大
小屋を発見! C4爆弾をセットします!
安全圏に退避!ポチッとな、ってあれ!?味方がいる!
ドカァァァーン!!・・・ちょっ!やばっ!
あ~~あ~、味方は木っ端微塵になりました~
9月に予約しておいたXbox360のゲーム
「オペレーション・フラッシュ・ポイント:ドラゴンライジング」アジア版
今メールチェックしたら「発送しました」との通知が来てました!!
明日到着ゥ~~~!! でも明日仕事だぁぁぁ!!
まあ、お楽しみは仕事の後ですね・・・(ムフフ
ということで、このオペフラ:DRですが
最近コンシューマでは珍しい「リアル系」のミリタリーFPSです。
僕は初代ゴーストリコンからFPSに嵌った人間なので、
リアル系には目が無いんですよ。
しかも、xbox360なのでオンラインプレイで協力や対戦ができます。
ただし、海外のゲームという事もあってオンラインでは海外のユーザーが大半です。
それでもせっかくのxbox360ですから、何とかボイスチャットでしゃべりながら楽しみたい。
でも英語は得意じゃないというのが 我々日本人の悩みですよね~。
そこで、
今回は「xboxLIVEで使える英会話」というテーマで
なるべく簡単な短い英語をご紹介したいと思います。
実際にオンラインでプレイする時の事を考えてまとめたつもりです。
(ただし私自身もまだまだ勉強中ですので、もしかしたら間違いもあるかもしれません。)
少しでも世界中の人々と遊べることの感動を味わってもらえれば嬉しいです。
<<誰でもできるxboxLIVEでの英会話>>コンバットゲーム編
あいさつ(ゲーム開始時や部屋に入ったばかりの時など)
「hello.」、「hi.」 = こんにちわ、やぁ
「im from japan.」 = 私は日本人です。
「please call me OOO.」 = 私のことはOOOと呼んでください。
「im glad to play this game.」= このゲームに参加できて嬉しいです。
「i can speak english . but very little.」 = 私はほんのちょっとだけしか英語を話せません。
(先にこれを言っておけば、外人さんは意外と気を使ってくれたりします。)
(特に英語に自信がない我々日本人ですが、先に断っておけば大分気も楽です。)
ゲームプレイ
「take it easy.」 = 気楽にやろうぜ
「why dont you come with me?」 = 私と一緒に行動しませんか?
(誰かとコンビを組んで行動したい時に、相手の名前を入れて使ってください。)
「follow me!」 = 私についてきて!
(自分が先導する場合に、付いてきて欲しい人の名前を入れて使ってください。)
「i will follow you.」 = 貴方に付いていきます。
(上の逆バージョンです。youをチームにすれば「みんなについて行きます」になるかな。)
「its gonna be alright !」 = きっとうまくいくよ!
(普通はなにか心配事や不安がっている人にかける言葉ですが、戦場では士気を高める意味でも使えます。)
「take care.」 = 気をつけて
(敵地に侵入する時や危険が予想される場面に使います。これも相手の名前を入れて使ってください。)
「ill search for enemy.」 = 私が索敵します。
(ある程度の広いフィールドのゲームじゃないと使う場面はないかも・・・)
「enemy incoming !」 = 敵が接近中です!
「enemy contact !」 = 敵と交戦に入りました!
「covering fire」 = 援護射撃
(使い方としてはpleaseを付けて援護を頼んだり。「ill take care of covering fire.」=援護射撃は私が引き受ます。とか)
(難しい場合は 「cover me!」=カバーして、「cover you!」=カバーします! でも問題ありません。)
「dont stop ! keep moving !」= 止まるんじゃない!動き続けろ!
(BFやCODなどのゲームで敵の的にならない様に声を掛ける時。強い言い方です。)
「hang in there !」 = 頑張れ!
「anybody please help me !」 = 誰か助けて~!
「good job ! 」 = よくやった!
(誰かが敵を倒した時などに褒めてあげる意味で使います。)
「OOO,are you allright ?」 =OOO、大丈夫かい?
(OOOには名前を入れて下さい。)
「way to go !」 = やった~!、いいぞ!
(ミッションクリア時や、目標をこなした時なんかに使えます。)
「let me do it.」 = 私がやります。
(目標に対して、自分が率先して行動するという宣言に使います。)
「leave it to me.」 = 私に任せてください。
(上とほぼ同じ意味です。)
受け答え
「yes」 = はい、肯定
「no」 = いいえ、否定
「sure.」 「of course.」= もちろん
(yesの後にくっつけて使うと良いと思います。)
「you bet !」 = もちろん!
(上と同じですがこちらの方が強いです。)
「onece more please.」 = もう一度お願いします。
(よく聞き取れなかったときに。)
「sorry. i dont understand.」 = ごめんなさい、理解できません。
(相手の言っていることが分からなかった時)
「i do not understand the long sentence. 」 = 私は長い文が理解できません。
「thank you.」 = ありがとう
「thank you for your kindness.」 = 親切にしてくれてありがとう。
ゲームを終了する時
「ill logout this room. 」 = この部屋から落ちます。
(ゲーム用語だとこんな感じで伝わるはずです。)
「nice playing to you.」 = 貴方と遊ぶことが出来て楽しかったです。
(ちょっとした一言があると、お互いに気持ちよく終われます。)
「see you !」 = じゃあね!
「good bye.」 = さようなら
「see you around.」 = またね
「KORG DS-10 plus」をご紹介します。
now on sale /3990yen(tax in)
DS de ONGAKU !!
ここ日本で最も普及しているゲーム機「ニンテンドーDS」。
DSの普及率たるや恐ろしいほどで、子供はもちろん、OLさんやお母さん、
おじいちゃんやおばあちゃんにまで、もはや日本国民が標準装備ってほどに誰で~も持っています。
その国民的ゲーム機DSをまるまるそのまま「電子音楽ツール」に変貌させてしまうソフトが、
この「KORG DS-10 plus」(と「KORG DS-10」)なのです。
いままでにもアコギシミュレーターや、リズムアクションゲームのオマケ的機能で
楽器っぽい事ができるソフトはありましたが、ここまでハッキリと
「電子楽器です。」という看板を背負ってリリースされたソフトはありません。
GAKKI nano desu ...
そもそもこのソフトの名前は「KORG DS-10 plus」です。
KORG=コルグとは日本を代表する電子楽器メーカーで、
プロフェッショナルな音楽家の方々にもバリバリ使われる製品を出し続けている老舗会社です。
そんなKORGの名前を冠したソフトですから、まぎれも無くこれは電子楽器として作られているわけです。
ストーリーやゲームモードなんてものが無いのは言うに及びません、
初心者をサポートするチュートリアルやヘルプ機能すら一切ありません!
それどころか、画面に表示される言語は全てイングリッシュという徹底ぶりです。
硬派だとか、初心者を突き放しているという意見もごもっともな仕様ですが、
ちょっと考えていただきたいのは 例えばギターやヴァイオリン、ピアノ、ドラムなどの
楽器にチュートリアルやヘルプの機能はありませんし、
それに対して「初心者お断りじゃん」なんて言うひとはいないでしょう。(たぶん・・・)
この「DS-10」というソフトの立ち位置というのは、つまりそういう事なのです。
ギターやピアノなどの楽器と同じものだと考えれば、この硬派な仕様にも納得できるはずです。
ANALOG de OTO ga E~~!!
少し専門的な説明をしますが、
このソフトはKORGの「MS-10シリーズ」というアナログシンセサイザーの
名機のサウンドとインターフェイスを再現しつつ、現代的な電子楽器の機能を追加したものです。
具体的には
シンセサイザー(KYEBORD and KAOSSPAD) ×2
シーケンサー ×2
ドラムマシン
ミキサー
エフェクター
という機能が使えます。
で、実際に音を出してみると驚くほど音が良いんです。
DSに装備されているちっちゃいステレオスピーカーから出る音も充分良いのですが、
試しにDSのヘッドフォン出力からPCで使っているミニアンプに繋いで音を出してみたんです。
すると・・・なんじゃこりゃぁぁぁ!!ってほど、 しっかりとした音が出るんです。
私がしきりに楽器だ楽器だと書いてきたのは、何よりもこの部分なのです。
家庭用ゲーム機の歴史から見ると、実は今までにも数多くの音楽ツールソフトはありました。
私も今までその手のソフトには数多く触れてきました。
しかし「実用性」という意味で、本当に使いたいと思えたものはこの「DS-10」が初めてです。
これなら、ライブやクラブイベントに持っていって使っても恥ずかしくない、
本気でそう思えるほど「KORG DS-10 plus」はよく出来ていると思います。
LISSEN to the MUSIK
まだまだ、ご紹介したい部分は色々とあるのですが
実際にどんな曲を演奏することができるのか、
youtubeにアップされている楽曲を聴いて頂ければ「DS-10」の凄さを感じていただけると思います。
いかがでしょうか、
ご紹介したものはもちろんこのソフトをマスターした、
スーパーな方々の楽曲ですが、発想と努力しだいでここまで出来るというのは素晴らしいことです。
それからこのソフトなのですが、
誤解を恐れずに言わせていただくと そこまで難解ではないですよ!
この手の電子音楽ソフトとしては搭載されている機能は
ものすごく少なく搾ってありますし、プリセット(最初から入っている)音源が少ないというのも
音色を作る楽しみがあって良いと思います。
楽器としての必要な説明は一応説明書に載っていますし、
がちゃがちゃと手探りで遊んでいる内に 何となくでも使えるようになるはずです。
音楽を作ることに興味があり、DS本体を持っているなら迷わず買いです!!
わずか3990円でこれだけの電子楽器を手に入れられるというのは
本当に他にありませんから・・・。
追記:
本文中の間違い箇所を修正しました。(プリセットの説明部分)
今回ご紹介した「KORG DS-10 plus」は、以前アマゾン限定で販売されていた
「KORG DS-10」の機能追加版です。本文中では紹介しませんでしたが、
「KORG DS-10 plus」では前作でDSを2台用意することで可能だった事が
本体がDSiの場合1台でできてしまうデュアルデッキ機能が追加されています。
その他にも楽曲データを再生しながらのリアルタイム編集機能などが追加されています。
値段も安くなりましたので、今から始める方は迷わず「KORG DS-10 plus」で間違いないはずです。
いやいや~先日配信された「フォルツァモータースポーツ3」体験版が
予想外に遊べる仕様で、驚きと興奮がうなりを上げている状態です!!
選択可能 車種5台 コース1種 をCPUとレースするだけかと思っていましたが、
なんと オンライン世界ランキング搭載、フリーラン可能、ゴーストデータダウンロード可能、
ドリフトモード切替可能でした。
《やりかた》
「オンラインランキング」
車種選択→アシスト・難易度選択→コース選択画面で Y ボタン 以上
X ボタンでランキング切替え 方向パッド左右で タイムorドリフトランキングの切替え
タイムランキングは車種ごとに区切られています。
「フリーラン」
上記のランキング画面で X ボタンを押し、
【A レース開始】の表示が出ている画面からA ボタンでフリーランに入れます。
ここでのラップタイムorポイントの最も良い成績が随時ランキングに反映されます。
「ドリフトモード」
上記ランキング画面でドリフトランキング表示になっている状態でフリーランに入ります。
ドリフトすると、その出来栄えに応じて画面に追加ポイントが表示され効果音が鳴ります。
ミスをせずに一定時間たつと、右上の合計ポイントに加算されます。
ランキングには1ラップ内での合計ポイントで、最も高かったラップの記録が反映されます。
ドリフトランキングは駆動形式ごとの区切りです。
やりかたは以上です。
世界ランキングでは、既に20万人以上の記録が登録されており
その中で順位が上がっていくのはとても楽しいです!
フレンドランキングもあり 今夜はフレンドの方とパーティチャットをしながら、
フォルツァ3のランキングを競いあっててかなり楽しかったです~☆
走行中であってもベストラップを更新すれば、
直ぐ自動的にランキングに反映されているようなので テンポが崩れることなく遊べて良かったです。
ちなみに僕はランサーエボリューションXでのタイムとドリフトを極めようと必死です。
気付いたら30週以上走ってました(笑)
う~~ん、ドリフトモードがヤバイ・・・フォルツァっぽくはないけど、
めちゃめちゃオモシレーーーーーーー!!!!