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hats89
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ゲーム、ホビー、映画
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最近はロックスターの新作「レッドデッドリデンプション」をやってます。
自称ロックスターゲームズ信者ってことでヨロシク!
レースゲームも大好きです。
ニコニコ動画では
「箱○ニコニコラジオ」コミュニティにて活動中!
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XBOX360中心のゲームに関するレビューやコラム、ニコニコミュニティ「箱○ニコニコラジオ」とも連動!
2025/05/04
21:14:12
2009/10/11
21:57:41
先日から予告しておりましたOFP:DRが無事届きまして、
3時間程度ですがプレイしましたので感想を書かせていただきます。

Operation Flashpoint : Dragon Rising
(オペレーション フラッシュポイント : ドラゴン ライジング)
機種: xbox360/PS3/PC
プレイ環境:23.5インチフルHDワイドモニター
:HDMI接続、キャプチャーはコンポジット接続にて
:音響はモニター内臓ステレオスピーカー
【グラフィックス】
決して悪くはないが、現行機の美麗グラフィックスを売りにしたゲームと比べると見劣りする部分は多い。
ただしこのゲームに関しては、とんでもなく広大なエリアが常にオープンな状態で存在するうえ、
遠距離での銃撃戦が中心なので常にそれらが表示されている必要がある。そのため1本道の決められた
ルートにしたがって進むタイプや、行動可能エリアの限定されたゲームと比べて1つ1つのオブジェクトに
使用できるポリゴン数が少なくなるのは仕方が無いのではないだろうか。
とはいえ、プレイヤーに「リアルな戦場」を感じさせる雰囲気はしっかりと出ており、
フレームレイトも体感では30fpsぐらいで安定しているように感じた。
ただし、もしいまだにコンポジット接続(3色ケーブル)でゲームをする環境しか無いような方は
注意が必要です。今回キャプチャーの為に1時間ほどコンポジットでプレイしてみましたが、
このゲームは前述のとおり200m~500mくらいの距離での銃撃戦がメインになりますが
コンポジット接続ではアサルトライフルに装備されたドットサイトを覗いても
せいぜい150mぐらいまでの距離でしかまともに敵兵と戦えません。
リアル志向なFPSなので、ただでさえ銃弾があたりにくいゲームなので
そのうえコンポジット接続だと非常に辛いと思います。

【操作性】
家庭用ゲーム機に最適化されて作られただけあって、標準コントローラーでの操作は良好です。
ただし 「部隊指示」が非常に重要なゲーム性ということもあり、指示コマンドが多少複雑に
なっていますので しっかりと覚えるまではかなり大変だと思います。
リアル系というだけあり、戦場でやらなくてはいけない行動の種類も多いので
最初は全体的に操作体系が複雑に感じるかもしれませんが、
じっくりと進めていくタイプのゲームですので慣れれば大丈夫だと思います。
(ちなみにジャンプはありません/笑)

【マルチプレイ】
対戦モード2種、協力モード2種が搭載されています。
対戦は1度だけ参加しましたがコンポジット接続だったのでボロクソにされて終わりました。
チームになった方が誰もボイスチャットをしていなかった事もあり、
とにかく皆ばらばらに突っ込んでやられてました。
協力プレイは、仲良くさせて頂いているフレンドの方々と4人でキャンペーンをプレイできました。
これはとても良いと思います!!
ボイスチャットを使っての密接な連携、それぞれに振り分けられた兵種(役割)、
4人でじりじりと進軍していく感覚、双眼鏡を使った索敵の重要性などなど
これこそ自分が求めていた協力プレイという感じでした。
他ゲームの協力プレイでは、結構1人1人バラバラに戦っても問題なく攻略できちゃったり
上手い人が1人で無双状態なんて状況もよくありますが、
これに関しては4人しかいないそれぞれのプレイヤーがちゃんと意思の疎通をもって
チームとして連携していかなくてはステージクリアできないと思います。
そういう意味では「だれが1番強いか!?」みたいに結局スコアを競い合ってしまうタイプの
協力プレイのやり方では このゲームのコープは楽しめないと思います。

【感想】
この手のシビアなゲーム感覚を持った リアル系FPSというのは
最近本当にプレイしていませんでしたし、前情報ではかなりカジュアル寄りになったと
聞いていたので 正直ナメてました。まさかこれほどシビアだとは思っていませんでした。
いや、心の底ではこれくらいの物を求めていたのですが・・・家庭用ゲーム機を主体にして
開発されるのだから あまりシビアなものは無理だろうと考えていました。
それが蓋を開けてみればこのシビアさ。 嬉しい誤算でした。
とはいえ、広大なエリアとチーム連携を利用すれば攻略ルートの自由度はかなり高いですし、
PCで過去に発売された同ジャンルの作品と比べればかなり操作も簡略化されていますし、
そういう観点で見ればたしかに色々とカジュアルな部分も多いので
リアル系FPSが初めての人でも このゲームの志向に合いさえすれば新鮮に楽しめると思います。
《スクリーンショット4コママンガ》 クリックで拡大

小屋を発見! C4爆弾をセットします!

安全圏に退避!ポチッとな、ってあれ!?味方がいる!

ドカァァァーン!!・・・ちょっ!やばっ!

あ~~あ~、味方は木っ端微塵になりました~
3時間程度ですがプレイしましたので感想を書かせていただきます。
Operation Flashpoint : Dragon Rising
(オペレーション フラッシュポイント : ドラゴン ライジング)
機種: xbox360/PS3/PC
プレイ環境:23.5インチフルHDワイドモニター
:HDMI接続、キャプチャーはコンポジット接続にて
:音響はモニター内臓ステレオスピーカー
【グラフィックス】
決して悪くはないが、現行機の美麗グラフィックスを売りにしたゲームと比べると見劣りする部分は多い。
ただしこのゲームに関しては、とんでもなく広大なエリアが常にオープンな状態で存在するうえ、
遠距離での銃撃戦が中心なので常にそれらが表示されている必要がある。そのため1本道の決められた
ルートにしたがって進むタイプや、行動可能エリアの限定されたゲームと比べて1つ1つのオブジェクトに
使用できるポリゴン数が少なくなるのは仕方が無いのではないだろうか。
とはいえ、プレイヤーに「リアルな戦場」を感じさせる雰囲気はしっかりと出ており、
フレームレイトも体感では30fpsぐらいで安定しているように感じた。
ただし、もしいまだにコンポジット接続(3色ケーブル)でゲームをする環境しか無いような方は
注意が必要です。今回キャプチャーの為に1時間ほどコンポジットでプレイしてみましたが、
このゲームは前述のとおり200m~500mくらいの距離での銃撃戦がメインになりますが
コンポジット接続ではアサルトライフルに装備されたドットサイトを覗いても
せいぜい150mぐらいまでの距離でしかまともに敵兵と戦えません。
リアル志向なFPSなので、ただでさえ銃弾があたりにくいゲームなので
そのうえコンポジット接続だと非常に辛いと思います。
【操作性】
家庭用ゲーム機に最適化されて作られただけあって、標準コントローラーでの操作は良好です。
ただし 「部隊指示」が非常に重要なゲーム性ということもあり、指示コマンドが多少複雑に
なっていますので しっかりと覚えるまではかなり大変だと思います。
リアル系というだけあり、戦場でやらなくてはいけない行動の種類も多いので
最初は全体的に操作体系が複雑に感じるかもしれませんが、
じっくりと進めていくタイプのゲームですので慣れれば大丈夫だと思います。
(ちなみにジャンプはありません/笑)
【マルチプレイ】
対戦モード2種、協力モード2種が搭載されています。
対戦は1度だけ参加しましたがコンポジット接続だったのでボロクソにされて終わりました。
チームになった方が誰もボイスチャットをしていなかった事もあり、
とにかく皆ばらばらに突っ込んでやられてました。
協力プレイは、仲良くさせて頂いているフレンドの方々と4人でキャンペーンをプレイできました。
これはとても良いと思います!!
ボイスチャットを使っての密接な連携、それぞれに振り分けられた兵種(役割)、
4人でじりじりと進軍していく感覚、双眼鏡を使った索敵の重要性などなど
これこそ自分が求めていた協力プレイという感じでした。
他ゲームの協力プレイでは、結構1人1人バラバラに戦っても問題なく攻略できちゃったり
上手い人が1人で無双状態なんて状況もよくありますが、
これに関しては4人しかいないそれぞれのプレイヤーがちゃんと意思の疎通をもって
チームとして連携していかなくてはステージクリアできないと思います。
そういう意味では「だれが1番強いか!?」みたいに結局スコアを競い合ってしまうタイプの
協力プレイのやり方では このゲームのコープは楽しめないと思います。
【感想】
この手のシビアなゲーム感覚を持った リアル系FPSというのは
最近本当にプレイしていませんでしたし、前情報ではかなりカジュアル寄りになったと
聞いていたので 正直ナメてました。まさかこれほどシビアだとは思っていませんでした。
いや、心の底ではこれくらいの物を求めていたのですが・・・家庭用ゲーム機を主体にして
開発されるのだから あまりシビアなものは無理だろうと考えていました。
それが蓋を開けてみればこのシビアさ。 嬉しい誤算でした。
とはいえ、広大なエリアとチーム連携を利用すれば攻略ルートの自由度はかなり高いですし、
PCで過去に発売された同ジャンルの作品と比べればかなり操作も簡略化されていますし、
そういう観点で見ればたしかに色々とカジュアルな部分も多いので
リアル系FPSが初めての人でも このゲームの志向に合いさえすれば新鮮に楽しめると思います。
《スクリーンショット4コママンガ》 クリックで拡大
小屋を発見! C4爆弾をセットします!
安全圏に退避!ポチッとな、ってあれ!?味方がいる!
ドカァァァーン!!・・・ちょっ!やばっ!
あ~~あ~、味方は木っ端微塵になりました~
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